20250105

京都府南部の田舎から ネコのことを中心に つぶやいています

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黄葉の季節になると黒ラブとの別れを思い出す。

 

今朝は、今は亡き黒ラブとダックスのことを考えていました。

黄葉が風に舞い降り注ぐような日は、

黒ラブを荼毘に付した日のことを思い出してしまいます。

 

(2020年11月14日の画像)

 

菊が咲き始めた季節でもありました。

 

 

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けさのみーちゃん

 

ホットカーペットの上で丸まって暖を取っている模様。

 

みー「寒いねん」

 

みー「カメラ、キライやねん」

 

保護猫君は、エアコンの温風が出てくる先の

鍋の棚の上が、冬場のお気に入り。

 

 

あー「ここ、暖かいねん」

 

 

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黒ラブが虹の橋を渡って5年と10日。

ダックスは3年と4ヶ月。

 

彼らがいた頃は、常時、ガス床暖をつけていて、

部屋はほんのりと暖かく、

黒ラブもダックスもみーちゃんも、

3匹とも床で気持ちよさそうに寝てました。

 

 

今はみーちゃんだけになり、

私は退職して収入が無くなり、

ガス代節約のために、床暖は起動せず。

 

ごめんねぇ、みーちゃん。

ホットカーペットで我慢してね。

 

 

 

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