20250105

京都府南部の田舎から ネコのことを中心に つぶやいています

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気温の変化と猫の寝場所。言霊(ことだま)に要注意。

秋が深まり、

昨日は昼間も夜も雨が降りました。

外はしっとりと潤った闇の世界が広がっている朝の5時台。

おはようございます。

 

 

昨日のみーちゃん

気温が低くなってから、

タワーの最上階のハンモックで寝ていることが増えました。

みー「ここがイチバンやねん。」

 

 

リビングの椅子で寝るようになった保護猫君

 

気温が下がり、

仏間の絨毯の上は寒くなったからか、

ジー様が、夜、寝る前に過ごしているダイニングの椅子の上で寝るようになりました。

椅子の上には亡くなった義母が編んだ毛糸の座布団が敷いてあり、

その上で寝ていると暖かいようです。

 

私がリビングに入って、写真を撮ろうとしたら、

起きて動きました。

案の定、どの写真もぶれてますw

 

1枚目は、寝ぼけ眼(まなこ)。

あー「今夜も、来たん?」

 

あー「これからじーちゃんと遊ぶねん」

 

ベロ出てますやんw

 

 

言霊(ことだま)

 

言葉には不思議な霊力があると、古来日本では信じられていました。

言い言葉は言い現実を、

悪い言葉は悪い現実をもたらします。

 

「さもしい」と他人を誹謗したら自分の方が「さもしく」なり、

「数合わせ」と批判(悪口)言ったら自分たちが「数合わせ」してる。

 

言霊ってオソロシイ。

 

自分がそう思ったり考えたりしているので、

何気なく、口に出てくるだけなのでしょうね。

 

 

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