20250105

京都府南部の田舎から ネコのことを中心に つぶやいています

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お宝持参みーちゃん。オシリ見せてくれる保護猫君。積ん読タワー建設中

昨日は夜中に土砂降り。

ゴーゴーと音を立てて降ってました。

降り始めが、母屋に移動後だったので助かりました。

移動中だったら、ひどい目に遭ってたところでした。

 

 

おねだりみーちゃん

毎日、

何度も、

こうやって、ブラッシングをねだってきます。

みー「こうやってな、
可愛いお顔をして、
ウルウル目線で、ずっと見んねん。
そしたら、ブラッシングしてくれるねん。
ちょろいんねんw」

 

ということです。

 

また、

彼女のお気に入りの白ネズミちゃんとスカンク(?)君をくわえて持ってきてくれて、

「こんなお宝を持ってきてあげたんやから、

当然、ブラッシングのお礼、するやろ」

とブラッシング圧をかけてくるのです。

 

持ってくるお宝が、ホンモノじゃないので、ま、いいか。

 

 

昨夜の保護猫君

 

じーさまに遊んでもらってますが、

iPadAirのカメラを向けると、じゃましに来ます。

 

あー「それなぁ、嫌やねんけど」

 

寝る前は、昨日も、このサービス。

お尻向けて、しっぽ振り振り。

 

 

あー「ボクのオシリ、最高やろ」

 

・・・無言・・・

 

 

 

積ん読

iPadAirでKindle本を読むようになってから、

紙の本を買っても、

なかなか読めません。

 

こんな感じで、「積ん読」タワーが出来てます。

増えていく「積ん読」量

 

下から

「ロシア極東 秘境を歩く」

「謎の平安前期」

地球の歩き方 ハプスブルク帝国

雑誌「暮しの手帖

「追跡 間宮林蔵探検ルート」

「さもしい人間」

 

すべて最初の数ページを読んでからの「積ん読」です。

 

 

iPadAirのKindle本のライブラリも「置い読(とく)」本ばかり貯まってます。

 

母屋へ移動後の、寝る前の5分~30分の読書時間では、

読み切れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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