20250105

京都府南部の田舎から ネコのことを中心に つぶやいています

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投薬は闘い:薬を吐きながら走り去るネコと悪戦苦闘の日々😿

朝夕の投薬が必要な先住ネコ。

うんちべちょべちょのために、さらにビオフェルミンまで増えてしまいました。

 

ビオフェルミンは、口を開けたときに、ポイッと口の奥に投入。

てんかんの粉薬は、食事用チュールに薬を混ぜ、シリンジで口の中に入れます。

 

 

 

その薬の味がとてつもなくマズいようで、

投薬後、吐きながらリビングから廊下へと逃げていきます。

 

当然ながら、薬を入れる時間の前は非常警戒の先住ネコ。

朝は、高いところに避難したり、2階から1階に降りてこなかったり。

夕方は、午後3時頃から姿を消します。

 

油断しているときもあって、簡単に「捕獲」できて投薬完了する日もあるのですが、ほとんどは投薬に苦労します。

 

今朝も、キャットツリーの上のハンモックで籠城中。

 

 

 

お~い、降りて来ようよー。

薬が終わったら、おいしいチュールが出るよ!

 

 

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