朝夕の投薬が必要な先住ネコ。
うんちべちょべちょのために、さらにビオフェルミンまで増えてしまいました。
ビオフェルミンは、口を開けたときに、ポイッと口の奥に投入。
てんかんの粉薬は、食事用チュールに薬を混ぜ、シリンジで口の中に入れます。
その薬の味がとてつもなくマズいようで、
投薬後、吐きながらリビングから廊下へと逃げていきます。
当然ながら、薬を入れる時間の前は非常警戒の先住ネコ。
朝は、高いところに避難したり、2階から1階に降りてこなかったり。
夕方は、午後3時頃から姿を消します。
油断しているときもあって、簡単に「捕獲」できて投薬完了する日もあるのですが、ほとんどは投薬に苦労します。
今朝も、キャットツリーの上のハンモックで籠城中。
お~い、降りて来ようよー。
薬が終わったら、おいしいチュールが出るよ!
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