20250105

京都府南部の田舎から ネコのことを中心に つぶやいています

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冬の猫のお気に入り寝床:ハンモックや段ボール箱や

おはようございます。

京都南部は、夜の間に雨が降り、しっとりした暖かい朝です。

 

今日は、我が家の先住猫のお気に入りの寝床を紹介します。

冬バージョンです。

 

目次

 

木登りタワーのハンモック

昼間の寝場所は、タワーの最上階。

ハンモックの中。

ある程度の室温になったら、タワーの上に登り、寝ています。

けっこう長い間、寝ています。

 

朝晩、投薬時間があるのですが、それが嫌でたまらない彼女の、かっこうの逃げ場にもなっています。

 

 

高所から外の景色が見えます。

スズメの観察をしていることもよくあります。

 

ハンモックの縁に顎を乗せて寝ていたりもします。

カメラを向けると、この表情。

迷惑そうです。

 

 

簡易こたつ

リビングの床の電気カーペットの上に設置している簡易こたつ。

スノコの足台の上に毛布・膝掛けをかけただけのコタツです。

室温が低い間は、その中に潜り込んで寝ています。

中は、電気カーペットの熱がこもっていて、暖かいです。

 

夜間は、ほぼこの中で寝ているようです。

寒波が来ているときは、タワーのハンモックよりこの中にいることが多いです。

 

入りやすいように、入り口を作ってあります。

 

入り口からチラッと見える足。かわいすぎます。

尻尾が見えるときもあります。やはり、かわいい。

 



電気カーペットの上

室温が高くなると、電気カーペットの上がお気に入りの寝場所になります。



 

段ボール箱

実は、一番お気に入りの寝床かもしれません。

過ごしやすい室温の時は、タワーから降り、ここで寝ています。

段ボールの縁を噛み噛みして遊べるのも猫評価ポイントが高いのかも。

 

 

犬が二匹いた頃は、24時間 床暖房を入れていました。

その頃は、床に置いた段ボールが先住猫の一番のお気に入りベッドでした。

 

猫だけになってからは、費用の関係もあって付けることがありません。

昼近くになり、陽ざしが入り込むようになると、

時折、こんな感じで寝ています。

 

キャットタワーの上

胸の高さのキャットタワー(3段)がリビングの中程に置いてあります。

このタワーの一番上でのんびりしていることもあります。

ここでのんびりするのは、室温が20度以上あるとき。

室温が上昇すると、ここでまったりしています。

 

 

このタワーは、先住猫が来た日、ペットショップで購入。

8000円ぐらいだったと思います。

1万を超すタワーもあって、そちらにしようかと迷いましたが、さすがに高いと思い、こちらの方で妥協しました。

今は、1万円を超していて、びっくりです。


猫がいる場所が、最も快適な場所。

猫がいる場所で、気温・室温が分かるのも、おもしろいものです。

 

 

以上、我が家の先住猫の寝床(ねどこ)事情でした。

 

 

 

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